英国ラグジュアリーの真価、Aspreyのイベントが10月下旬に2つ開催されました。一つはForbesの読者の方々をお招きした“The Evening of Asprey”。ザ・リッツ・カールトンとAspreyの長年の良好なコラボレーションの結果、誕生したカクテルトローリーを初お披露目したほか、最新のジュエリーコレクションや、本イベントのために来日したオーナーのジョン・リーガス氏とのトークショーが行われました。

キャンドルウィックのネットワークで、Aspreyと同じ英国王室御用達の蒸留所で作られたJuniper Greenのオーガニックジンと、こだわりの原料からつくられた英国生まれのトニックウォーターFever Treeにもご協賛いただきました。

続いて、翌日には、ザ・リッツ・カールトン六本木でプレス向けのSS19ハンドバックコレクションが開催されました。このコレクションから、ブルスキンのモデルが増え、肩にかける幅広のストラップも新しくラインナップされました。ローズペタルやスカイブルー、ストーンなどの少しスモーキーなAsprey独特のカラーリングに、皆さまから高い評価をいただきました。こちらのモデルは、来年3月から発売予定です。