梅雨入りし傘が必須の毎日となってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。この暖かくじめっとした季節に、冷えたワインやみずみずしいリンゴといった新鮮なスナックが私たちに素敵なエネルギーを与えてくれますように。

キャンドルウィックのインスタグラムではこれまで美容と旅というテーマで社員フォーカスのコンテンツを投稿してきましたが、先日社員フォーカスコンテンツの第3弾として「食」に関するおすすめを投稿しました。(ぜひこちらをフォローしてください?)

キャンドルウィック社員は美味しいものが大好きな食通ばかり。キャンドルウィックが「食」のPRを得意とする一つの理由でもあります。本日のブログではそんなキャンドルウィック社員による実際の投稿をご紹介させていただきます。

この春キャンドルウィックに入社しました泉です。東京もようやく緊急事態宣言が全面解除!梅雨の晴れ間だった週末、近くの公園でピクニックしました。キリっと冷えたシャンパーニュには、ニュージーランド産のジャズりんごを使ったオードブルを用意。1品目は生ハムとピンクペッパーをあわせて、2品目は茗荷と一緒にビネガーで和えてみました。シャキシャキとした触感も楽しいし、さっぱりとした甘さのリンゴなので、他の食材との相性もぴったり!柔らかな日差しの中で美味しいものを頂く至福のひと時でした♡

2月にキャンドルウィックに入社したキャシーは現在ニュージーランド産のジャズりんごのPR担当をしています。一家全員食通で料理好きという家庭で育ち、家族と一緒に料理を食べるのが大好きだとか。いつも新しいレシピにチャレンジしている彼女の料理のレパートリーから、今回はジャズりんごを使ったGERMAN APPLE CAKEをご紹介!ジャズりんごは全国のスーパーで絶賛発売中です。

材料:
たまご 2個
小麦粉 2カップ
サラダ油 1カップ
砂糖 1.5カップ
ベーキングソーダー 小さじ1
ベーキングパウダー 小さじ1
シナモン 小さじ2
塩 小さじ1
バニラエッセンス 小さじ1
角切りりんご 4カップ (ジャズりんご4個分)

作り方:
1. オーブンを180度に予熱する。ケーキの方に油を塗る。
2. ジャズりんごは皮をむき、8等分に切り、それを更に0.5cmほどに薄く切る。
3. ボールにたまご、サラダ油を泡立て機でよく混ぜる。砂糖とバニラを加えてよく混ぜる。
4. 別のボールに小麦粉、ベーキングソーダー、シナモン、塩を混ぜ、3に入れて混ぜる。
5. 切ったジャズりんごをベラで均等になるまで混ぜる。
6. ケーキの方に入れて、約1時間焼く。
*バニラアイス、生クリームやクリームチーズと一緒に食べても美味しいです。

キャンドルウィックではニュージーランドやオーストラリアを中心に、ヘルシーな農産物のPRを長年サポートしていて、美味しい食材は常にスタッフ共通の話題です。フード関係のPRを担当することが多い橋爪が紹介するのは、毎日の食卓のベストパートナーです。

我が家の食を支えてくれているのは、らでぃっしゅぼーやの宅配です。長女が生まれてから18年来のファン。低農薬で安心なのはもちろんなのですが、とにかく美味しい。野菜、肉魚、卵、乳製品どれも素材の味が濃くて深いので、塩、胡椒とオリーブオイルをかけたり焼いたりするだけで大満足の食事に。そして、食べると疲れが取れて元気になるんです。

安全で美味しい素材を自分で見極めるにはかなりの労力が必要ですが、厳しい基準で代わりに選んで、しかも旬のものを詰め合わせて玄関まで届けてもらえる。本当に助けてもらっています。

生まれた時かららでぃっしゅで育っている娘たちは、たまにスーパーの卵や野菜を食べると、これ、らでぃっしゅじゃないでしょ?と気づくほどのらでぃっしゅ舌。小腹がすくと人参や大根をスティックにして食べていることも。。ステイホーム中も毎週宅配が届いて、3食美味しいご飯が食べられるのでストレスフリーでした。