今週はキャンドルウィック若手社員の新年の抱負をご紹介いたします。最初は、もうすぐ入社2年目に突入する木股から。

私はPRとは全く異なる畑からの転職組で、周りの仲間に追いつこうと必死に過ごした1年でした。雑誌のタイアップに始まり、イベントの運営、取材の対応、レストランフェアの企画など様々ことを経験させてもらいました。その中で私が感じたことは、どんな仕事でも最終的に情報を伝えたい相手は人間だということ。どんな時でも相手の立場に立って、状況や感情を想像しながらコミュニケーションをデザインしていく重要さを知りました。

今年は、丁寧なコミュニケーションを心掛ける1年にしたいと思います。

2人目は、今年で入社3年目を迎える浅野。

私はコロナが流行り始めた2020年に入社しました。入社早々リモートになったり、オフラインのイベントがなかなか行えなかったりと、イレギュラーな日々が強いられる中、自分がPRとしてできることを考えてきました。今年で3年目になるなんて…社会人になってからは本当に時間があっという間に過ぎるような感覚があります。仕事が充実している証かもしれませんが!(笑)入社以降、美容のブランドを中心に担当してきましたが、昨年からは旅や食のブランドにも携わらせていただき、視野の広がる学びの多い1年でした。今年も様々なことを経験して早く一人前の「PRプロフェッショナル」に近づけるよう頑張りたいと思います。

最後は、もうすぐ入社2年目を迎える新村から!

私が入社してから早くも1年が経ちます。様々なクライアント業務に携わることが出来、学びや刺激が多い分追いつくのに必死であっという間の1年でした。
そんな私の抱負はもっと「オフラインでの業務の経験を積む」ことです。コロナの影響でミーティングからイベントまでオンラインで行うことが多く、実際の現場へ行く機会が少なかった為、今年はオフラインでの機会がもっと増えたらと思っています!
自分なりに出来ることを探し、今年も精一杯頑張ります!