今週は、CDWが最近携わったPR活動をご紹介しましょう!

NZTE (ニュージーランド大使館 商務部)と共同で、ニュージーランド産のローズワインと桜の季節にぴったりのスナックを紹介するニュースレターを発行しました。

NZのブドウ畑の96%はサステイナブル認証を受けており、オーガニックやカーボンニュートラルを達成したブドウ畑も増えています。

この桜の季節、地球にも心にもやさしく。
ニュースレターはこちらからご覧ください
https://bit.ly/nztespring

弊社が日本事務所を担当するモナコ政府観光会議局では、昨年11月「モナコ公国におけるサステナブル・ツーリズムに関する白書」を制作し、国として社会的課題にどのように取り組んでいるのかを発表しました。

モナコは世界で2番目に小さな国ですが、元首のアルベール2世大公は2006年にモナコ公国アルベール2世財団を設立し、環境保護と持続可能な開発を促進して「サステナブルツーリズム」の世界的リーダーとなっています。
例えば、モナコ公国のホテルの88%が国際的な環境認証もしくは持続可能性認証を取得している他、エコサートにより100%オーガニックの認証を受けたレストランとして、初めてミシュラン1ツ星を獲得した(モンテカルロ・ビーチ・ホテルのエルザ) @montecarlobeach もあります。
また国としては、2030年までにグリーンガス排出量を1990年代比で55%に削減させること、また2050年までにカーボンニュートラルを実現させることを発表しサステナブルな取り組みに力を入れています🍃

詳細はこちらからご覧いただけます!
https://onl.la/itkEFNf

弊社でPRを担当しているニュージーランド政府観光局では先月、「ニュージーランドの旅を想像しよう」メッセージ動画の楽曲、フレデリックの「Wanderlust」デジタル配信を祝し、Twitterで「ニュージーランド Spotify プレイリストキャンペーン」を実施しました。

「聴くと“ニュージーランドに行きたくなる”」曲を一般募集してスペシャルプレイリストを作成、公開するというキャンペーン。音楽とともにニュージーランドを思い出し、ポジティブな気持ちになれる企画を行いたいと政観と一緒に今回のキャンペーンを企画しました。

「#ニュージーランドに行きたくなる曲」のハッシュタグでニュージーランドを愛するたくさんの方々からの思い出や、まだ訪れたことがない人が抱くイメージや渡航意欲など、温かいコメントが数多く寄せられました。3月11日、待望のプレイリストが完成!ニュージーランド政府観光局公式Spotifyで公開しています。

ニュージーランド政府は先日、5月2日からの国境再開をアナウンスしたばかり。このプレイリストを聴きながら、ニュージーランド旅行に想いを馳せてみては?😊
https://spoti.fi/3MSO0Nq