6/5は世界環境デー🍃弊社スタッフが環境の為に取り組んでいることをご紹介します。まずは、弊社代表シルベスタから!

我が家は息子が海外にいる間は、夫婦2人、ごはんを炊く機会は週に2日程度。それでもお米を研ぐときはたくさん水を使う。少しでもリユースしようと、研ぎ汁は、容器にいれて庭の植物に使うことにしている。急いでいるときはできないこともあるけれど、最近は毎回できている。ぬかや胚芽が混じっているから栄養もただの水を上げるよりやいいはず。何よりも自然である。そのせいか、今年の薔薇は確実にたくさん花をつけている(天候のせいもあると思うが)。 最後の白い布は、有名なマルセイユ石鹸の作っている、リサイクル繊維を使ったクロス。乾きやすいし、水分の吸収がいい。地球上の新しい原材料を使わなくても作れるものは、アップサイクルで十分、質のいいものがあると再認識した週末でした。

続いては石井から環境の為に取り組んでいることをご紹介します!
私は、ニューカレドニアで世界遺産のラグーンを上空から眺めた時、その自然が作り上げた手つかずの絶景を見て感動と驚きを覚え、この体験を機に、地球に存在するありのままの美しい自然や動物を大切にしたいという気持ちが強まりました。スペインでは、海に入ることが多いのでその際は海に優しい日焼け止めを使うことを心がけています。他にもマイボトルの携帯や、水や電気の節約など自分にできる日々の小さな事を心がけて実践しています。

続いては三浦から!

冷え性の私には一年中欠かせないものがあります。fashyの湯たんぽです。このドイツで生まれた柔らかい湯たんぽは、暑いときには水枕にもなる優れもの。使いやすくてとても丈夫、最初に使いはじめてからもう10年になるものもあります。寝るときに使うと、だんだんと冷めていくのも湯たんぽのいいところで、熱くて目が覚めることもなく、深い眠りにつくことができます。デザインも豊富で、コレクションを増やしていくのが今後の楽しみです。