キャンドルウィックがアメリカのクリーンビューティを代表するカラーコスメブランドrms beautyのPRのお手伝いを始めて今年で4年目を迎えます。rms beautyはメイクアップアーティストのローズ・マリーが「肌にも環境にもいいコスメ」を目指して作ったブランドであり、昨年2019年には創設10周年、日本上陸5周年を迎えました。

4月22日にはブランド初のティントリップとなる「ティントデイリーリップバーム・デイリーリップバーム」が登場。

植物由来の保湿成分をたっぷりと配合し、唇に潤いを与えながらほんのりと染め上げます。rms beautyのリップとしては珍しくシアーな発色で、一人一人の唇の色がうっすらと透けるのでどのカラーを使っても自分らしく馴染みます。ライフスタイルの転換期にある今、どんな時でもさっとひと塗りでピュアな血色感をもたらしてくれるリップは、気持ちも肌も負担を少なく、軽やかでいたい時代のマストハブアイテムです。「テレワークの救世主!PC画面映えするティントリップバームが発売開始」などの時勢を踏まえた切り口で多数のメディアでご紹介いただきました。

最近はクリーンビューティという言葉がメディアでも徐々に取り上げられるようになってきましたが、rms beautyが生まれた10年前は全く状況が違いました。発色の良さとクリーン・ナチュラルであることは両立し得ないと考えられていたのです。今未曾有の事態にあって自分にも環境にもクリーンであることを求める人が増えてきています。これからはクリーンビューティが当たり前の時代になっていくのかもしれません。キャンドルウィックでは新しい美のあり方に常に目を向け今後も丁寧なコミュニケーション作りを続けて行きます。