今回は、弊社がPRを担当する2つのクライアントによる大阪・関西万博でのイベントをご紹介いたします✨

まずは、ウェールズ政府より

弊社が広報を担当するウェールズ政府は4月に「日本におけるウェールズ年 “Year Of Wales and Japan 2025”」 の取り組みの一つとして、大阪・関西万博にて「ウェールズデー」を開催いたしました!

 伝統音楽やダンス、ウェールズの美味しい食文化、そしてイラストレーターのジョナサン・エドワーズ氏による駅スタンプまで…ウェールズの魅力がたっぷり詰まった一日となりました。

 Croeso(クロイソ)!ウェールズ語で「ようこそ」という意味のこの言葉には、温かく人を迎える心が込められています。「ウェールズデー」では、この日本の“おもてなし”の精神にも通じる思いやりで、皆さんをお迎えしました🤝✨

 ■ウェールズについて

 ウェールズは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドからなる英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)の中の1つの国です。グレートブリテン島とアイルランド島の北部からなる島国で、国王を元首とし、イングランド以外の3国と同様に、独自の議会と法律があり、外交と防衛以外は自治権を有しています。

続いて、フィンエアーより

弊社がPRを担当するフィンエアーは、先月大阪・関西万博2025の北欧パビリオンで「フィンエアーデー」開催をいたしました ✨✈️
この日は、関西エリアのメディア関係者の皆さまへ、フィンエアーの魅力をご紹介するプレゼンテーションとQ&Aセッションを実施。

プレゼンテーションを実施後は、機内やフィンランド国内でしか味わえないシグネチャードリンク「ブルーベリージュース」を、イッタラの美しいグラスでご提供しました🍷

フィンエアーのホスピタリティを感じていただけるひとときとなりました。

また、フィンエアーやヘルシンキにまつわるクイズや、都市の魅力を紹介するプレゼンテーションを実施し、旅行関係者の皆さまとフィンエアーとのつながりをさらに深める機会となりました🤝✨