弊社、代表取締役社長のシルベスタ典子は、2月18日(水)、文化庁が主催する「令和7年度ミュージアム・パブリックリレーションズ研修」に登壇いたしました。本研修は、博物館や美術館に勤務する学芸員をはじめとした専門職員を対象としており、当日は富山、広島、福岡など、全国各地の文化施設から、オフライン、オンライン含めて合計約130名の方々にご参加いただきました。
当日は「ミュージアムのコミュニケーションデザイン」をテーマに研修を実施。社会との関係性の中で個々のミュージアムが持つ価値を再発見し、利用者の認識をどのように変えていくかについて、具体的なコミュニケーション手法を交えながら解説しました。海外の美術館・博物館における魅力的な見せ方の事例やクライアントである、モナコやトルコの観光局の事例を紹介。施設の存在意義である「パーパス」や「PRメッセージ」を明確にし、誰に何を伝えるかを重要視した「コミュニケーションの整理」についてお話ししました。
AI時代においては、オンライン上に正確で信頼できる情報や価値の伝わる記事が存在していることが、これまで以上に重要である点にも言及。プレスリリースにおけるボイラープレートの考え方や、メディア向けの「ファクトシート」の活用方法を紹介した場面では、ひときわメモを取る手が増え、現場の皆さまの広報実務に対する高い意欲を感じる機会となりました。
今後もキャンドルウィックは、必要不可欠な存在としての価値を高めるコミュニケーションをサポートし、社会に貢献していきます。


