太陽が出てきましたね~。
それでは、キャンドルウィックのオフィスの特徴をご紹介します!

キャンドルウィックのメイン会議室の名前は「ホワイト」。まっさらな頭でクリエイティブなディスカッションができるように、という想いが込められています。

窓からは御濠越しに皇居、窓の下は地元の子どもが遊びに来る公園。鳥の鳴き声とともに季節の移ろいを感じながらリフレッシュできる場所でもあります。

早くオフラインミーティングの制限がなくなって、以前の様に皆さんとこの部屋でお会いできますように。

オフィスの玄関

オフィスエントランスは会社の表玄関として大切なスペースです。 キャンドルウィックでは来社されるお客様、そしてスタッフが気持ちよく出入りできるように、エントランスに季節のお花を飾っています。 次はもう桜でしょうか?と春の訪れを告げる花を心待ちにしています。

オフィスの窓からの風景

最後に、キャンドルウィックのCEO、シルベスタがオフィス所在地について紹介します。

海外のお客様に伝えるときも「英国大使館の並びです。。。」とか気取って話したりできるかなと想像して、最初の内覧に訪れたのが早5年前。床も以前の借主のままで、中に入ったとたん、この景色に圧倒されたことを今でも覚えている。そして、多くのお客様、もちろん日本人ですが、”気がいいですね!” ”そりゃ皇居の目の前ですもん!”と決まり文句のようにオフィスに一歩入ると口にする。季節ごとに変わる夕陽の色を映し出す丸の内のビルが本当にきれい。春には桜の千鳥ヶ淵も見える。そのたびに、このオフィスにしてよかったと、それにしてもこの年季の入った建物、私と同じ年なのだけど、味があっていいともいわれるこの頃。