<アイリッシュ グラスフェッドビーフ レストランフェア ’21-’22>が開始しました!都内を中心とした 16 店舗の人気レストランにて、トップシェフ考案のアイリッシュ グラスフェッドビーフ料理が提供されています。キャンドルウィックはフェアの段取りから取材、キャンペーンサイトの制作などをサポートしています。

アイリッシュ グラスフェッドビーフは、1年間に平均 220 日を放牧で過ごし、9割以上の牧草と草を主原料とする飼料を食べて育つことから、栄養価が高く、ビタミン、ミネラルが豊富な独特の味わいが生まれているのです。

抗生物質やホルモン剤の使用禁止といった食品の品質と安全性、農場から食卓までの完全なトレーサビリティの確立、サステナビリティ、動物福祉の徹底、環境などの分野で欧州連合(EU)よりもさらに厳しい基準を設け安心できる食材です。

牧草によってもたらされる本来の栄養価が高く、国の約99%が家族経営で自然と調和した畜産方法によって育まれています。ミシュラン星付きレストランsioの鳥羽シェフも「何百年もの伝統をもつ家族経営の畜産農家が大切に育てあげた食材を応援したい」とコメントしています。

キャンペーンサイトには、青山にあるレストランThe Burnの米澤シェフが考案するアイリッシュ グラスフェッドビーフのレシピも公開しています!ホリデーシーズンにぜひアイルランドの味に触れてみてはいかがでしょう。

キャンペーンサイト:https://hitosara.com/areaguide/irishbeef/