アイルランド政府食糧庁Bord Bia(ボード・ビア)は、いい肉の日の11月29日から1か月間、「アイリッシュ グラスフェッドビーフ&ラム レストランフェア 2022」を開催します!鉄板焼き、ステーキハウス、イタリアン、フレンチなど都内15店舗が参加し盛り上がりをみせています。

第2弾となる今回は、今年より本格的に日本でも取引開始となった、柔らかな肉質で低脂肪かつ風味豊かな味わいで人気が高まっているアイリッシュ グラスフェッドラムが新たに食材に加わりました。

アイリッシュ グラスフェッドビーフ&ラムは、サステナビリティの先進国とも言える自然豊かなアイルランドの広大な土地で、伸び伸びと牧草を食べ育ちます。牧草の香ばしい風味が程よく効いた、きめ細かく、ジューシーで柔らかい、バランスの取れた品質が定評を得ているお肉です。

フェアのメイン画像を飾っているのは、秋元さくらシェフがオーナーを務める<モルソー>が手掛ける “アイリッシュ グラスフェッドビーフのサーロインステーキとポムデュシェス”。フレンチの世界で大活躍されている女性シェフの繊細な一品です。参加してくださる店舗はいずれも、厳選した至極のレストランです。

また、日本最大の料理人の情報サイト「ヒトサラ」にて「アイリッシュ グラスフェッドビーフ&ラム レストランフェア 2022」の特設ウェブサイトを展開しています。

今回のフェアに参加するレストランおよびメニューの詳細や、フェアの特別メニューに対するシェフのこだわりのポイント、そしてシェフが感じたアイリッシュ グラスフェッドビーフ&ラムの魅力を紹介していますよ。<鉄板焼き いしざき>の石崎オーナーシェフと<Prime42 BY NEBRASKA FARMS>のソムリエ・マネージャーの石塚氏、アイルランド政府食糧庁Bord Biaジャパン マネージャーのジョーとの鼎談も。ぜひご覧ください。