2022年もあとわずか! それでは、キャンドルウィックのメンバーの中から、最高の思い出をご紹介します。
まずは、橋爪から!
2022年のキーワードは「オフライン」でした。
2年間のオンライン活動を経て、夏頃からオフラインの打ち合わせやイベント、店頭活動が復活してきましたよね。
食や旅、コスメを中心に扱っているキャンドルウィックでは、やはり実体験が何にも勝ると改めて実感した一年でした。
美味しい食材を頂いたり、ワインに酔いしれたり、旅へ出たり。
実体験は楽しく、幸せです。
2023年は「オフライン」と敢えて言わなくてもよい世の中でありますように。
来年も素敵な体験をご用意しています。」
次は、鈴木。
年末は、仕事納めやイベントに気を取られ、内省する時間がなくなりがちですが、、印象に残っている出来事を思い出して「肯定的に受け入れる」ことで次の1年、さらなるチャレンジへのやる気に繋げたいと思います!
今年一番印象に残っていることと言えば、4月に訪日したジャシンダ・アーダーン・ニュージーランド首相のテレビインタビューのセットです。訪日中は、過密日程の為、分刻みの時間の調整、番組サイドとのインタビュー内容調整に加え、コロナ対策などなど・・・
テレビは事前に放送内容確認ができないため、放映まで心落ち着かなかったです。
インタビューの様子は、日本テレビ報道局公式YouTubeチャンネルで現在ご覧いただけます。
インタビュアーの有働キャスターは聡明で、とても素敵な方でした!」
最後は、シルベスタから。
「2022年キャンドルウィックのハイライト、たくさん思い浮かぶ中で、私からは自社ビジネスを選びました。
CDW設立当初から テーマの一つにRetail x PR のテーマを掲げ、売れるPRを目指し、最近ではPR商社のコンセプトのもと、イギリスとフィンランドのスキンケアを輸入から販売、PRまで一気通貫でコミュニケーションをデザインする貴重なビジネスのラーニング機会として捉えています。
フィンランドのスキンケア、HENUAはネーミングからキーフレーズを”幸福感あふれる肌へ”を生み出し、フィンランド人のメンタリティ、小さな幸せの積み重ねがうまい、世界で幸福度ランキングを連続4年世界1位を獲得しているというファクトを生かした世界観づくり。
プレスローンチをフィンランド大使館で行い、ポップアップストアをGINZA6に1か月ほどオープンさせました。
ディスプレイや搬入、販売トレーニング、スタッフィングなどの運営まで自社でやる大変さもありながら、お客様に直接触れ合うことで反応を確認できたり、LINEのお友達登録してもらうなど、細かい仕事も相当こなした、ローンチ大作戦。
幸福感あふれる肌になりたい人は、ジェンダーフリーでお使いになれますので、ぜひお試しください。